1/12 カテラン杯

2014年1月13日 MTG
デッキはオルゾフコン。



9《沼/Swamp》
3《平地/Plains》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
4《変わり谷/Mutavault》

4《群れネズミ/Pack Rat》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2《慈善獣/Alms Beast》
4《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》

4《思考囲い/Thoughtseize》
2《今わの際/Last Breath》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《肉貪り/Devour Flesh》
1《破滅の刃/Doom Blade》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》

sideboard

3《強迫/Duress》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《罪の収集者/Sin Collector》
2《破滅の刃/Doom Blade》
2《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《解消の光/Ray of Dissolution》



MOで勝ってたばっちんのレシピを元に、カテランのアグロメタで地下世界を減らして慈善獣を採用。流行り出したPW多めのグルールも少し意識して、殴れる生物を多めに採りたかったので。



青単××
黒単○○
コロッサル×○○
トス



対青単の1本目後手2t目、場に1マナ2体という状況で、漸増爆弾を置くかタッサケアで囲い打つかの2択で前者を選んだらタッサ出て負け。どちらが正着なんだろう。
結果的にはその後土地詰まったので、いずれにせよ負けてただろうけど。

最後ははちすさんと下当たりして、温情のトス。

でもオポがぽこにゃんで賞品圏外。



その後この日一番のお楽しみ、モダマスドラフト。今回が初プレイだけど、ドラフトシミュレーターではかなり練習した。

が!

出来たのはシュミレーターでも一度もドラフトしなかったドレッジ。誰かがハーベストを見たらドレッジをやれ!と言ってたような気がしたので、そのまま。

結果、ハーベストは3枚取れてドレッジカードもそこそこあり、完成度は高い、かのように見えた。





にゃん



0-3!0-3!

ドレッジ持ちが能動的に墓地に落とせず、場でもじもじしてる間に相手に態勢整えられて負けた。この環境共鳴者いないのかよ!戦闘で墓地に送らないといけないとか無茶でしょう。

一応青タッチで2ドロー後サクリファイスとか入ってたけど、青マナはドレッジして落ちていくのでありました。そして通常ドローで当たり前のように引くナルコメーバ…

でもレア分配ではルールのおかげで4位並の扱いでした。感謝。

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